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執筆者の写真Kumi心理カウンセリング研究所

とにかく誰かと繋がる勇気を

公認心理師 土田くみです。


今年は昨年居場所支援という誰一人孤立させない支援というタイトルで、赤い羽根基金さんの助成金に応募しました。


私はNPO法人ひまわりセラピーハウスの理事長もしており、地域活動支援センターも運営していますが、それだけでは繋がることができない方がたくさんいると感じたからです。


地域活動支援センターを利用するには条件があります。

でも、今すぐ支援が必要な方、心理カウンセリングが必要な方、どこに相談したら、誰かに打ち明けたい、そんな思いの方は日本どこかにいると思うのです。


また、この助成金を応募しようと思うきっかけになったのは、当研究所で医療カウンセラー講座を学んで下さった西澤先生が事件で亡くなり、そして何かできないかと考えてできた居場所支援の考え方もあります。


もし、もし誰かと繋がることが出来たら。。

と思わずにはいられません。


そんな居場所支援を昨年の春から妹さんの伸子さんとさせて頂いています。

伸子さんも本当に昼夜関わらず支援をされており、本当にすごいなと思います。


過去の記事ですが伸子さんのことを書かれている記事をご紹介します。


もし、あなたが何も困っていなくても困っている方がいたら当法人の赤い羽根基金支援カウンセラーがオンラインカウンセリングでお待ちしていることをお伝えくだされば嬉しいです。


もうすぐ9月、子どもたちが一番心配な季節です。

親御さん、先生、おじいちゃんおばあちゃん、そしてあなたに何か生き抜くヒントやちょっと軽くなり何とかなる方をお伝えしますので、こちらをクリックお願いします。










伸子さんの記事は以下からどうぞ。



お読み頂いてありがとうございます。

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